任意整理 デメリット

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任意整理のデメリットなんて意外とたいしたことない

任意整理のデメリット 任意整理は自己破産と違って貸金業者との直接交渉で返済を減らす手段だから、デメリットなんてほとんど無いに等しいです。

任意整理のデメリットはたったひとつ。ブラックリストに載ってしまうということ。そのため業者との和解成立後から5年間ぐらいはローンが組めなくなります。

これさえ凌げるなら任意整理は迷わずやった方がいいです。

任意整理がGoodなこれだけのメリット

任意整理は債務整理の中では一番手軽な方法なので、効果もそれほど劇的ではありません。でもやるだけの価値は十分あります。

任意整理で受けられる恩恵をまとめると次のような感じ。

任意整理のメリット

利息の免除などで返済が楽になる

任意整理は借入総額がそれほど多くない人向きの債務整理法で、効果もそれほど大きくはありません。でも今後の利息をカットしてもらったり、延滞の損害金をカットしてもらったりして、それなりに返済額が減らせます。

年利18%ならその分が免除になるわけで、考えようによっては借金が2割近く減るということになり、バカに出来ない減額効果。

返済期間の見直しも行われて月々の支払金額も可能な返済範囲に変更してもらえます。例えば毎月10万円ずつ1年間で完済しないといけなかった借金が、毎月3万円ずつ4年間で返済などに見直してもらえます。


家族や会社にバレにくい

自己破産と違って任意整理は裁判所を通すワケではないから、必要な書類や手続きが少なくて済みます。だから自己破産に比べると家族や勤め先にバレる可能性は断然低いです。

官報とか破産者名簿にも当然載らないし。

勤務先や家族にバレたくない旨をお願いする弁護士さんに伝えておくと、いろいろ上手くやってくれます。


車やクレジットカードを残せる

任意整理を行う対象業者は自分で選べます。例えば消費者金融のA社とB社だけ任意整理をして、銀行のカードローンはやらないとか、普段利用してるクレジットカードはやらないとか。

このように自由に選択が出来ます。これは自己破産にはない大きなメリットです。自己破産の場合は問答無用ですべての借金が整理の対象になるから。

今後の生活のことを考えるとクレジットカード会社などは、任意整理の対象から外してしまった方がいいかも。カードがないと不便だし。


ブラックリスト期間が短め

任意整理をするとその情報が信用情報機関に5年間載せられてしまいます。この間は新たにローンを組もうとしても審査でほぼ落とされます。

でも自己破産や個人再生だと官報にも事故情報が載るためブラック期間は7年~10年ぐらい。それと比較すると任意整理はまだマシと言えます。


任意整理を弁護士に依頼したときの費用

任意整理は貸金業者との直接交渉となるため、弁護士さんに依頼するのが身のためです。弁護士さんは交渉に慣れてるし、貸金業法などの法律も詳しいですね。貸金業者の担当者よりずっと知識があるから上手に交渉してくれます。

気なる弁護士費用ですが、交渉する業者1件につき4万円ぐらいが相場。

多重債務でたくさんの業者からお金を借りていると、それだけ費用も膨らむから注意が必要です。

この他にも成功報酬として、過払い金などでの減額があればその20%などの費用が発生します。

少しまとまったお金が必要になるけど、債務整理をたくさんやってる弁護士事務所なら大抵分割での支払が可能だから大丈夫。費用の面でもいろいろ相談にのってもらえます。

弁護士に任意整理をお願いすると貸金業者からの取り立てはすぐにストップします。任意整理の交渉がまとまるまで返済に追われることはなくなるから、その期間に少しお金を貯めておき、それを弁護士費用に当てるといいですよ。





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